きゅうりの育て方

きゅうりの育て方|畑の準備と苗の植え付け

きゅうりは夏野菜の代表的な存在です。

家庭菜園で採れるきゅうりはやはりスーパーで買ってくるきゅうりとは違いとても瑞々しくて美味しいです。

ぜひ家庭菜園で育ててみたいおススメ野菜です。

きゅうりはツル性のウリ科の野菜で、支柱立て、ネット張り、摘芯、わき芽かきなど作業が多く慣れないうちはすこし育てるには手間がかかります

しかし手間はかかりますが1度覚えれば比較的、簡単に育てることができます。

作業が多い分だけたくさんのきゅうりを上手く育てることができれば喜びも大きくなります。

きゅうりの良い苗の選び方は本葉が3~5枚、節間がせまく葉が大きく濃い色をしている苗を選ぶと良いでしょう!

子葉も2枚残っているほうが良く、茎もしっかりとして太い苗を選びましょう!

きゅうりは病気にもなりやすいので苗の葉のようすもしっかりと確認します。

きゅうりの苗の植え付け前の土づくりはまず2週間前に苦土石灰をまいて耕します。

土の酸度は6.0~6.5くらいに酸度矯正を行います

その後1週間前に堆肥と化成肥料をまき十分に耕します。

そしてここから畝立てを開始。

きゅうりは1条植えなら畝幅60cmで畝高は10cmで畝をたて、株間は50cmくらいで良いでしょう。

苗を植え付けた後はしっかりと根付くように水をたっぷり与えます。

きゅうりの育て方|収穫までの管理

植え付け直後は苗を寒さや冷たい風から守るため風よけを設置します。

風よけは土や堆肥の袋、米袋を利用して作ります。

風よけをしている間は仮の支柱を立て苗を固定します。

寒さや風の心配がなくなれば風よけをはずし本支柱を立てきゅうりネットを張りいよいよ本格的なきゅうりの栽培の始まりです。

きゅうりの支柱の立て方は直立式または合掌式で立てます。

ウチの場合は畑が手狭のため直立式で支柱を立て、キュウリネットを張っています。

支柱の高さは最低でも地面から2mは欲しいところです。

きゅうりは成長して上に伸びてくると節ごとに葉のつけ根から小ヅルが伸びてきます。

ほっておくとさらに小ヅルの節からも新たに孫ヅルが伸びてきます。

双葉からかぞえて5節までのわき芽はすべて摘み取り整枝します。

6節から上は子ヅルの葉を2枚残し摘芯していき、親ヅルは支柱の高さまで伸ばしてから摘芯します。

植えつけ2週間後から追肥を開始

きゅうりは地表から浅いところに根を張るので追肥は畝の肩から少し離れたところに溝を掘り与えましょう。

その後は2週間に1回の頻度で追肥します

植え付けから1か月くらいで収穫できるようになります。

きゅうりの実の長さが20cm、太さが3cmくらいになればちょうど収穫の時期。

きゅうりの実は成長が早いので収穫の時期を見逃さないように注意が必要です。

きゅうりの栽培のまとめ

科目:ウリ科

栽培適温:18~25℃

日当たり:日なた

水やり:多め

株間:50cm

畝幅:60cm

 

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投稿日:2018年3月6日 更新日:

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