家庭菜園マメ知識 菜園日誌

ピーマンにアリ発見。。。アブラムシ発生か?

投稿日:2017年6月14日 更新日:

家庭菜園の大敵。。。アリが来ると現れる害虫とは。。。?

5月21日に定植し24日目を迎えたピーマン。

気温がなかなか上がってこないので寒さによわいピーマンは成長が遅くなっています。

いつもなら花が咲いてもおかしくない時期なんですが。。。

 

朝の巡回でピーマンのようすを見てみると1匹のアリが。。。

アリとアブラムシは共生関係。

アリはアブラムシを植物まで運んできて、そこでアブラムシが植物の汁を吸い甘い分泌物を出します。

アブラムシのその甘い分泌物がアリのエサとなるのです。

 

ゆえに アリが植物にくると必ずと言っていいほどアブラムシがつきます

 

ピーマンはうちの家庭菜園のなかでも一番アブラムシのつきやすい野菜なので要チェックです。

 

さっそくアブラムシのつきやすい新芽と葉の裏側を点検します。

いまのところまだアブラムシはついていないようす。

とりあえずはひと安心ですが、アリがうろついているところを見ると、近いうちにアブラムシがつきそうですね。。。

 

共生関係のアリとアブラムシへの対策!

ここでわが家のアブラムシ対策。

まず予防策として酢をうすめた水をスプレーに入れて散布します。

酢の濃度は10%くらいにしています。

いつもは週に1回程度散布していますが、アリがついている状態なのでピーマンは頻度をあげて散布します。

わが家では10%の酢のスプレーで株が枯れたりしたことはありませんが散布のしすぎには注意が必要かもしれません。

 

わたしは実践したことはありませんが牛乳のスプレーでもアブラムシの駆除に効果があるらしく、アブラムシが呼吸できずに死んでしまうそうです。

 

それ以外では家庭菜園でもつかえるようなアブラムシ駆除の農薬もありますが、できればせっかくの家庭菜園、農薬はあまりつかいたくありません。

 

また、農薬はテントウムシなどの益虫にも害を与えてしまうので使用するときは注意が必要です。

 

うちではアブラムシがつきはじめたら、もう全滅させる対策はありません。

ただ数を減らす、増殖を抑える対策として水スプレーでアブラムシを吹き飛ばしたり、粘着テープで捕獲したりしています。

 

農薬を使わない一番の効果的なアブラムシ対策はテントウムシを捕獲してきてアブラムシのついている株に放すことですね。

 

今まででこれが一番アブラムシを減らす効果がありました。

テントウムシがそこで卵を産み、テントウムシが住み着けば一気にアブラムシは少なくなっていきます。

 

また、うちの家庭菜園でもテントウムシを捕獲してきて放虫する季節の始まりです!

-家庭菜園マメ知識, 菜園日誌
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

小松菜の葉に虫食い跡が…

虫食いの跡が小松菜に。。。 2021年5月16日   今日は朝から曇り空。 昼過ぎには雨が降り明日までずっと雨の予報。 気温も低いようで家庭菜園の野菜たちの成長も少し鈍くなりそうです。(涙) …

小松菜2回目の栽培は害虫対策が大成功!

虫のいない小松菜を収穫! 今日は朝から曇りがちの1日で夕方からは雨でした。 明日からは当分晴れの天気予報なのでとりあえずスッキリしない天気は今日までで終わり…だとうれしいが。。。 これからは家庭菜園の …

秋ほうれん草の収穫前の最後の間引き

秋ほうれん草の間引き菜の収穫 10月に入り朝晩はかなり冷え込む日も増えました。いつの間にか秋を迎え、その秋も過ぎ去ろうとしています。北海道の秋はホントに短いですねぇ。   今日は9/3に種ま …

からし菜栽培は収穫期!害虫対策で購入した100均の不織布は使えるか。。。!?

からし菜栽培は順調に収穫開始!不織布カバーでハモグリバエの被害なし! 今年のからし菜は種まき時から不織布のカバーで防虫対策。 昨年はハモグリバエにやられてあまり収穫できなかったので今年は始めから気合が …

はじめての秋ほうれん草の収穫

防虫ネットで秋ほうれん草をはじめて収穫 8/15日に種まきした秋まきほうれん草が収穫時期を迎えました。   >>秋まきほうれん草の種まき   種まきからの日数は38日。ほぼ予定通り …





2026年4月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930