菜園日誌

ネキリムシが家庭菜園で猛威をふるう!ミツバが全滅!

投稿日:2017年6月22日 更新日:

家庭菜園でのネキリムシの被害は深刻!

今日の朝も霧がかかって曇りがち、この季節はやっぱりスッキリしない天気が多いですね!

そんななか、まずはミズナを収穫!

 

ミズナはあと残り3分の1ほどで収穫終わりですねぇ。出来栄えは上々です!

 

次はプランター栽培のカラシナ、ミツバの巡回観察。

1回目に植えたカラシナ(5/6種まき)は害虫の発生により廃棄処分に。。。

あのピリリと辛い味を楽しみにしていたのに。。。残念!

けっきょく、害虫がハモグリバエとアオムシがついてしまい、食べる葉が無くなってしまいました。。。泣

育ててる途中でカバーをかけましたが手遅れでした。

心配なのは同じように一緒にカバーしていたカラシナの2回目に種まきしたプランター(5/29種まき)とミツバのプランター。

左がカラシナ2回目のプランター、右がミツバ。。。あれっ。。。

ミツバの芽が無くなっている。。。

 

これが5日前のミツバ ↓

 

水が少なくて枯れてしまったかなぁ。。。いや 待てよ!

プランターをひっくり返して土のなかを調べてみました。

 

探すこと約10分。

。。。やはり、いました。

確認しただけで2匹のネキリムシ

そういえば去年は葉ネギのプランターがやられたんだった。

葉ネギが大きくなってきたなぁと思っていたらバタバタと次から次へと倒され、その頃はネキリムシという害虫の存在を知らなかったので不思議な現象にまったく害虫のしわざだとは気づきませんでした。

ネキリムシはほんとうに恐ろしい、せっかくの野菜が全滅させられてしまいます。

ネキリムシの生態と対策

ネキリムシというのはカブラヤガなどをはじめとする蛾の幼虫で根と茎の境目あたりを食いちぎり幼苗を倒していく幼虫のことをいいます。

成虫は葉に卵を産み付け、孵化後の小さい幼虫のうちは葉を食べたりしているが成長して大きくなると日中はカラダを土の中に潜め 夜の間に土から出てきて土際の茎の部分を食べて小さい株や芽を切断し倒していきます。土のなかで蛹となり羽化して成虫となります。

年に数回のサイクルで発生するが被害は5、6月と秋が多い。

今回 被害にあったカラシナはおそらく成虫が飛んできて葉に卵を産み付けそれが孵化しプランター内に住み着いたと思われます。

被害を防ぐ対策にはネキリムシに効果のある農薬もあるようですが あまり農薬は使いたくないのでウチでは土の中を探して駆除するか、苗の周りをトイレットペーパーの芯やストローなどで防護する方法しかなさそうです。

とりあえずは葉に卵を産みつけられないようにするのが一番の予防になりそうなので、これからは種まき直後から防虫カバーの取り付けをしたいと思います。

せっかくの家庭菜園、収穫できずに終わるのはサビシイので。。。

 

今年のいままでの家庭菜園の結果!

・ホウレンソウ①(4/15種まき) ⇒ 収穫終了

・コマツナ①(4/27種まき)   ⇒ 収穫終了

・ホウレンソウ②(4/26種まき) ⇒ 収穫終了

・カラシナ①(5/6種まき)    ⇒ 害虫発生のため処分

・ミツバ(5/6種まき)      ⇒ ネキリムシにより全滅

 

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